秘密兵器 ラ・クック 大活躍!! 

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
我が家の大葉が青虫に食われ出したとのババサマの報告で又々登場のラ・クック絶品レシピ掲載から「焼きミルフィーユとんかつ」を作ってみました。
材 料
薄切り肉・大葉・塩コショウ・小麦粉・とき卵・パン粉・オイル
①豚肉をラ・クックの縦又は横の長さ位に広げて、塩コショウして大葉をひき、その上に又豚肉をひき塩コショウして大葉をひき、これを3回ほどくりかえす。
(豚肉が薄すぎるようなら2枚重ねにしてもよい)
②①をフライ用にころもをつける。
③ラ・クックに②を並べる。オイルを少々まわしかけると焦げ目がおいしそうにつく。
④上下弱火で8分ほどグリルする。

私はコンロ、ラ・クックともパロマを使用していますが新聞広告等でラ・クックと同じようなグリルパンのチラシをみます。もし、ご家庭のグリルに使用可能でしたら購入をお勧めします。作るまでの手順はほぼ同じでも洗い物軽減や時短にはおおいに役にたちます。簡単なものなのに豪華にみえて、レパートリーも増えます。何よりも最終グリルにほりこんだら10分位は放置できるので、洗い物したり、上のコンロで調理して同時に3品とか、できたもので食事している間にメインを待つってな具合に大変重宝しています。
今回は肉厚のピーマンをドッサリ農家さんからいただいたので塩コショウと粉チーズをふりかけてこれもラ・クックグリルしました。野菜の旨みをしっかり引出してくれていました。育ちすぎたキュウリなどいただいたときは乱切りにして瓶に入れ、キュウリの半分ほどのラッキョ酢と唐辛子を入れて1日おくと水がでて程よいピクルスができるので付け合わせの常備食にしています。形がぶさいくでも真っ赤に熟れたトマトを店先で見つけたらつい買ってしまいます。
先週空港で購入した京都伏見の純米吟醸夏の戯れをロックでおともに夏野菜を満喫しました。

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