ラ・クックでそら豆焼いてみました。

こんにちは。
青木プロパン 兼吉ショールームの岡本です。

最近 コロナウイルスの影響ですか アウトドアのテレビ番組が増えましたね。
息子達がまだ小さかった頃 宿泊費節約しようと
キャンプ用品一式 車に積み込んで 旅行してた頃が懐かしく
ゆる~い番組づくりの心地よさもあり つい 見てしまいます。
その中で
そら豆を 皮ごと焼くと おいしいと焼いていました。
中のふわふわの所は ほとんど水分で 蒸し焼きになるので
中袋が硬くならなくてそのまま食べても平気らしいです。
息子達も大人になり 旦那さんとふたりで テント積んで出かける元気はないので
ラ・クックで焼いてみることにしました

そら豆は 我が家の小さな家庭菜園で収穫した物で
不揃いですが 農薬などの心配もないので サッとお水で洗うだけで 大丈夫
ラ・クックに並べて グリルにセット 準備OK~
点火 上下弱火 タイマー9分 ピッピッピッ

あっという間に ティロリロリロラララ~
少し そのままにしておいて そら豆の香りがしてきたら 完成
グリルから取り出します。

番組で言ってたとおり 中袋も柔らかくておいしいです。
お塩 かけたい時は さやをむきながら パッパとふって すぐに食べた方がいいかもです。
さやをむいて時間をおくと 中袋 乾いて硬くなりそうです。

いつもは さやから出して塩茹でしたものを 中袋むいて食べていましたが
ラ・クックで焼くとと 手間がかからないし ゴミも減らせるから とってもいいと思いました。
ラ・クックもそら豆も熱くなっているので 気をつけて食べてくださいね。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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