本日のおともは京都産の日本のジン「季の美」

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
旦那様が京都へ出張に行ったとき、息子の勤めているバーで出会って購入したものです。
ジンは蒸留される際にボタニカルと呼ばれる薬草成分を加えて創られるそうですが、そのボタニカルに玉露や柚、ヒノキや山椒などを用いているそうです。
ジンの香りを損なわないように、本日は手羽のたたきとチィイカの唐揚げとアボガドの豚巻きノンフライを用意しました。
手羽は朝引きのものがうまく手に入ったので金串に刺して炙りました。一時的にセンサー解除になる「高温炒め」などのボタンを押して、まんべんなく表面を炙っていきます。
炙っている途中で思いついたのですが、左右の手を両刀遣いにすれば、2ついっぺんに焼けます。手羽は安いので(本日購入分は1枚¥250位)、新玉葱とたっぷりいただきました。
もみじおろしとポン酢が好きなのですが、旦那様の友人はポン酢が苦手で醤油わさびで刺身のようにして食べるのが気に入っているらしいです。
チィイカは漬けの残りをやや低めの160°設定で唐揚げにしました。
アボガドの豚巻きノンフライはグリルパンに入れて魚焼きグリルでやきました。
ゴールデンウィークが始まりました。昼間はしっかり家事で身体を動かし、晩には何を作って一杯やろうかってちょっと楽しみなんですよね・・・・・

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