ちゃんとしたワケがあるんですね!

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
写真真ん中の黒い皿の料理はワケギの豚巻です。以前紹介したのですが、どっさりワケギをいただいたときに、長いままワケギを湯がいて根元に青い部分を巻き付け、豚肉をその上から巻いて焼き、ポン酢などで食す料理です。
よくワケギを湯がく時に、先っぽをちょっとちぎって湯がきますよね。自分の母親もババ様もそうしていたので、あまり深く考えず同じようにしていたのですが、たまたまそれを忘れて先っぽをつけたまま湯がいてしまいました。
そうしたら、ポンポンと小さな破裂音がするのです。きっとワケギに生じた空気の抜け道が無くて破裂しているのでしょう。
湯がき終わって水にさらし、ヌメリや水分を出そうとしても、これまたうまく出てくれません。やっぱり先っぽをつけたまま湯がいたせいでしょうねぇ。
この決算時期、日本各地の公共のクリーンセンターのゴミ処理機械のメンテナンスで、出張続きの旦那様が、今期2回目の北海道への出張からもどり、何やらつまみになりそうなお土産を持って帰り、あれこれ広げて喜びながら今夜は『すじコン大根と、今油がのって美味しい自家製のグチの一夜干しと、長いものわさび出汁醤油と、ワケギの豚巻』を食べながらスパークリングワインをいただきました。
向島のエブリィのご当地野菜のコーナーの真っ赤なミディトマトが、目をひいたのでかじってみたくてふんぱつしました。しっかりトマトの味がして期待は裏切られなかったです。

青木プロパン(株)ショールーム  (0848)44-0010

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