よそ天三昧

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
『ヨソ』という魚は、あまり好まれない魚らしいです。
味がというより、見た目と処理方法の面倒くささのせいだと思います。
旦那様がまだ、ガソリンスタンドに勤務していた頃(そのガソリンスタンドが漁師町にあったので)船に重油を入れに行ったとき、タチウオやヨソをよくもらって来てました。
ヨソは、ヨソ天にするといいと教えられて、まず大きなウロコを取って、三枚におろし、皮をはずして、一口大に切ってスピードカッターでミンチ状にし、卵と片栗粉、塩と砂糖、酒で調味し、季節の野菜を刻んで混ぜ、揚げていきます。
確かに、姿はヘビのようでグロテスク、おまけにうろこは堅くて処理も大変なのですが、揚げたヨソ天は、市販のものより、しっかりしていて好みの味に仕上がるので、気に入っています。
それに、今は私の魚屋師匠が皮をはぐところまでしてくれるので世話無しです。
混ぜ物も、えんどう、新玉、新牛蒡、れんこん、ねぎ、茎わかめの炊いたもの、タケノコ、紅しょうが、きのこなどなど、その時にあるものを入れて楽しめます。
本日は、スナップエンドウ、れんこん、下仁田ねぎを入れて作りました。
休日の前日などは、明日、休みだと思うと、まずヨソ天の揚げたてで、ビールをいっぱいやって、次は何を作って食べようか、何を呑もうかと考え考え、ゆっくりうち呑みするのはけっこう楽しいものです。

青木プロパン(株)ショールーム     (0848)44-0010

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