竜といかめし

こんにちは。青木プロパンの平野レミことショールームの松井です。
旦那様が出張続きだと、職場から1分かからない魚屋師匠に魚介類を買いに行くくらいです。後は何が残っているのかなあとゴソゴソ冷蔵庫あさりやストッカーあさりです。
今日は小ぶりなスルメイカを買ってきたので、線切りポテトを詰めて炊こうかと思ったのですが、いや待てよ・・・・。
米を詰めるいかめしを作ってみようかな?お供えの二段餅も残っていることだし、米に混ぜれば餅米っぽくならんかなあ?いかの足も刻んで入れたらどうかしら?
まあ、やってみようっと!
そんなわけで、米を洗って少し浸水させ、餅を削って加え、少々レンチンして混ぜあわせ、いかを刻んだものと一緒に胴体に詰めて爪楊枝でとめ、1時間ほど甘辛く炊いてみました。
へぇー!!結構食べられるものが出来たではないか。
去年の酒祭りに行ったときに、すごく気に入って購入した500円の竜の皿に並べてみました。いつもはこんもりとお料理が乗っているので、がらが見えませんが、今夜はこんなものしか作らなかったので、愛嬌のある竜の顔を見てやって下さい。

青木プロパン(株)ショールーム    (0848)44-0010

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